※ *はcorresponding authorであることを示しています.
- Lin HAO, Zhaolin SUN, Akiyoshi WADA, Yasuyuki MARUYA, Shinichiro YANO, Long-term Modeling of the Effects of River Discharge on Summer Hypoxia in the Ariake Sea, 令和6年度土木学会全国大会第79回年次学術講演会,2024.
- 西村歩,木村大樹,伊島実咲,丸谷靖幸,矢野真一郎,渡部哲史,川内川流域の気候変動による氾濫状況の変化予測について,令和6年度土木学会全国大会第79回年次学術講演会,2024.
- 早田圭吾,伊島実咲,安藤胤帆,矢野真一郎,丸谷靖幸,渡部哲史,大規模アンサンブル気候予測データベース(d4PDF)を用いた大山ダムの治水能力に関する検討,令和6年度土木学会全国大会第79回年次学術講演会,2024.
- 高岡佑弥,丸谷靖幸*,矢野真一郎,渡部哲史,球磨川流域および筑後川流域における高出水を誘発すると想定される降水パターン分析と将来予測,令和5年度土木学会西部支部研究発表会,2024.[優秀講演賞受賞]
- 西村歩,木村大樹,伊島実咲,矢野真一郎,丸谷靖幸,渡部哲史,川内川流域の気候変動による氾濫状況の変化予測について,令和5年度土木学会西部支部研究発表会,2024.
- 和田燦圭,Hao Lin,Sun Zhaolin,矢野真一郎,丸谷靖幸,d4PDFの気候予測アンサンブルデータを用いて求めた河川流量が有明海の貧酸素水塊の消長に与える統計的関係評価,令和5年度土木学会西部支部研究発表会,2024.
- 早田圭吾,伊島実咲,安藤胤帆,谷口弘明,矢野真一郎,丸谷靖幸,渡部哲史,気候変動が大山ダムの異常洪水時防災操作の発生確率に与える影響評価,令和5年度土木学会西部支部研究発表会,2024.[優秀講演賞受賞]
- 渡部哲史,藤岡悠一郎,丸谷靖幸,木村匡臣,岡崎淳史,中下慎也,水共生学の観点による農業用ため池の維持管理に関する多面的考察,水文・水資源学会/日本水文科学会2023年度研究発表会,2023.
- 和田光将,丸谷靖幸*,渡部哲史,矢野真一郎,安藤胤帆,観測データの乏しい流域での利用に向けた統計的補正手法を適用した長期的河川流況評価,水文・水資源学会/日本水文科学会2023年度研究発表会,2023.
- 小澤泰樹,丸谷靖幸*,本田博之,矢野真一郎,渡部哲史,中下慎也,岡崎淳史,衛星データを用いたため池における水草繁茂域の推定に向けた基礎的検討,水文・水資源学会/日本水文科学会2023年度研究発表会,2023.
- 下村謙太,小澤泰樹,和田光将,北川貴崇,丸谷靖幸*,矢野真一郎,日本全国および九州地方1級河川流域における気候変化トレンドの把握,水文・水資源学会/日本水文科学会2023年度研究発表会,2023.
- 下村謙太,小澤泰樹,和田光将,北川貴崇,丸谷靖幸*,矢野真一郎,日本全国および九州地方 1 級河川流域における 長期的な気候変化傾向の把握,令和5年度土木学会全国大会第78回年次学術講演会,2023.
- 小澤泰樹,丸谷靖幸*,本田博之,矢野真一郎,渡部哲史,中下慎也,岡崎淳史,Sentinel-2を用いたため池における水草有無の推定手法の検討,令和5年度土木学会全国大会第78回年次学術講演会,2023.
- Yuka MUTO, Keigo NODA, Yasuyuki MARUYA, Takeyoshi CHIBANA and Satoshi WATANABE, Impact of climate and land-use changes on the discharge and sediment transport of the Tokoro River Basin, Japan., Japan Geoscience Union Meeting 2023, 2023.
- 土屋太一,矢野真一郎,丸谷靖幸,中山恵介,駒井克昭,アマモ場における海水中CO2動態の日変化把握のための現地調査,令和4年度土木学会西部支部研究発表会,II-1,2023.
- 眞田藍,Hao Lin ,丸谷靖幸,矢野真一郎,年最大規模出水の河川流量が有明海の貧酸素水塊の消長に与える影響に関する数値解析的検討,令和4年度土木学会西部支部研究発表会,II-3,2023.
- 下村謙太,小澤泰樹,和田光将,北川貴崇,丸谷靖幸*,矢野真一郎,日本全国および九州地方の各流域における長期的な気候変化に関する分析,令和4年度土木学会西部支部研究発表会,II-11,2023.
- 有田脩平,木村大樹,正木守,矢野真一郎,丸谷靖幸,渡部哲史,気候変動による筑後川中流域における洪水氾濫への影響評価,令和4年度土木学会西部支部研究発表会,II-48,2023.
- 丸谷靖幸*,中山恵介,久保篤史,渡辺謙太,矢野真一郎,気候変動下での淡水湖沼における炭素吸収量推定に向けた風速の将来予測,令和4年度土木学会西部支部研究発表会,II-49,2023.
- 小澤泰樹,丸谷靖幸*,本田博之,矢野真一郎,渡部哲史,中下慎也,岡崎淳史,衛星データを用いたため池における水草の有無の推定手法の開発に向けた基礎的検討,令和4年度土木学会西部支部研究発表会,II-51,2023.
- 和田光将,丸谷靖幸*,矢野真一郎,再解析データを用いた水文気象準観測データ作成手法の検討,令和4年度土木学会全国大会第77回年次学術講演会,CS13-07,2022.
- 木村大樹,伊島実咲,丸谷靖幸,矢野真一郎,川内川の鶴田ダム下流域を対象とした激特事業の治水安全度向上の評価,令和4年度土木学会全国大会第77回年次学術講演会,CS13-14,2022.
- 伊島実咲,宮本昇平,安藤胤帆,谷口弘明,矢野真一郎,丸谷靖幸,渡部哲史,異常洪水時防災操作の発生確率に与える気候変動影響評価とダム再開発事業の適応策としての効果に関する検討−鶴田ダムを例にして−,令和4年度土木学会全国大会第77回年次学術講演会,CS13-15,2022.
- 安藤胤帆,矢野真一郎,丸谷靖幸,宮本昇平,伊島実咲,谷口弘明,渡部哲史,流水型ダムの緊急放流へ移行する確率に与える気候変動影響評価〜立野ダムを事例として〜,令和4年度土木学会全国大会第77回年次学術講演会,CS13-16,2022.
- 今井遥圭,小林知朋,福田凌大,矢野真一郎,笠間清伸,丸谷靖幸,津末明義,有明海に流入する全一級河川流域における豪雨に起因する流木発生量予測モデル構築の試み,令和4年度土木学会全国大会第77回年次学術講演会,II-118,2022.
- 丸谷靖幸*,和田光将,矢野真一郎,渡部哲史,JRA-55降水量を用いた流域圏スケールにおける水文気象観測データ作成手法の検討,水文・水資源学会/日本水文科学会2022年度研究発表会,PP-2-03,2022.
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丸谷靖幸*,田中智大,綿貫翔,渡部哲史,道谷健太郎,WACCA~水分野の学官民連携促進に向けたネットワーク形成の発展~2022年度活動報告,水文・水資源学会/日本水文科学会2022年度研究発表会,OP-G-01,2022.
- 渡部哲史,内海信幸,丸谷靖幸,乃田啓吾,木村匡臣,五三裕太,武藤裕花,山田真史,人口減少・気候変化が河川・ため池の土砂堆積に及ぼす影響 -愛媛県西条市丹原町を対象とした分析-,水文・水資源学会/日本水文科学会2022年度研究発表会,OP-11-04,2022.
- 和田光将,丸谷靖幸,矢野真一郎,再解析データを用いた準観測データ作成手法の検討,令和3年度土木学会西部支部研究発表会,II-47,2022.
- 木村大樹,伊島実咲,丸谷靖幸,矢野真一郎,気候変動下の鶴田ダム下流域におけるダム再開発と川内川激特事業の治水安全度向上の評価,令和3年度土木学会西部支部研究発表会,II-56,2022.
- 安藤胤帆,矢野真一郎,丸谷靖幸,渡部哲史,宮本昇平,伊島実咲,谷口弘明,流水型ダムの緊急放流発生確率に与える気候変動影響評価~建設中の立野ダムを事例として~,令和3年度土木学会西部支部研究発表会,II-61,2022.
- 伊島実咲,宮本昇平,安藤胤帆,谷口弘明,矢野真一郎,丸谷靖幸,渡部哲史,気候変動が異常洪水時防災操作の発生確率に与える影響評価と再開発事業の適応効果に関する検討,令和3年度土木学会西部支部研究発表会,II-63,2022.
- 今井遥圭,小林知朋,矢藤壮真,福田凌大,矢野真一郎,笠間清伸,丸谷靖幸,津末明義,有明海に流入する全一級河川の流木発生量予測モデル構築の試み,令和3年度土木学会西部支部研究発表会,II-68,2022.
- 永井信,丸谷靖幸,小谷亜由美,人流データは植物季節観測の代理データになりうるのか?,日本生気象学会雑誌,Vol.58(2),S30-S30,2021.
- 永井信,小谷亜由美,丸谷靖幸,山岳域における生態系サービスと人流データの対応関係,日本山の科学会2021年秋季研究大会,O-08,2021.
- 丸谷靖幸*,宮本昇平,矢野真一郎,谷口弘明,渡部哲史,d4PDFを用いた気候変動が下筌・松原ダムにおける異常洪水時防災操作の発生確率に与える影響評価,水文・水資源学会/日本水文科学会2021年度研究発表会,PP-A-03,2021.
- 宮本昇平,谷口弘明,矢野真一郎,丸谷靖幸,渡部哲史,下筌・松原ダムの異常洪水時防災操作実施に至る確率に与える気候変動の影響評価,令和3年度土木学会全国大会第76回年次学術講演会,CS13-02,2021.
- 小林知朋,Wu Yiwen,津末明義,矢藤壮真,福田凌大,矢野真一郎,笠間清伸,丸谷靖幸,正垣貴大,筑後川の流域一貫した流木発生量予測モデル構築の試み,令和3年度土木学会全国大会第76回年次学術講演会,II-175,2021.
- 宮本昇平,矢野真一郎,丸谷靖幸,渡部哲史,下筌・松原ダムの異常洪水時防災操作実施確率に与える気候変動影響評価,令和2年度土木学会西部支部研究発表会,pp.261-262,2021.
- 小林知朋,正垣貴大,Wu Yiwen,津末明義,矢藤壮真,福田凌大,矢野真一郎,丸谷靖幸,笠間清伸,筑後川流域 の一貫した流木発生量予測モデル構築の試み,令和2年度土木学会西部支部研究発表会,pp.263-264,2021.
- 久田善純,原田守啓,斎藤琢,丸谷靖幸,全国1km統計DSデータを活用した岐阜県における森林雪害の将来予測,第131回日本森林学会大会,2020.
- 丸谷靖幸*,渡部哲史,流域圏における水・物質動態の解明・長期予測に向けた気象データ作成手法の検討,第4回流域圏保全研究推進セミナー,2020.
- 原田守啓,丸谷靖幸,児島利治,小山真紀,吉野純,斎藤琢,水防災分野における気候変動適応に向けたSI-CAT岐阜の取り組み,第4回流域圏保全研究推進セミナー,2020.
- 呉修一,石川彰真,丸谷靖幸,富山全河川を対象とした降雨流出解析に基づく水文特性とハザードの相互評価,第4回流域圏保全研究推進セミナー,2020.
- 久田善純,原田守啓,斎藤琢,丸谷靖幸,岐阜県スギ人工林冠雪害危険度マップの再検討〜危険日判定モデルの改良〜,第4回流域圏保全研究推進セミナー,2020.
- 丸谷靖幸*,綿貫翔,渡部哲史,吉田浩平,産官学連携による地域課題解決に資する気候変動予測情報活用手法の開発−気候変動が湖沼や流域圏の水環境に及ぼす影響の解明に向けて−,第32回(2019年度)水文・水資源学会総会・研究発表会要旨集,pp.80-81,2019.(口頭発表)
- 丸谷靖幸*,玉川一郎,渡部哲史,流域圏における長期的な水・物質動態の予測に向けた再解析データの利用,第32回(2019年度)水文・水資源学会総会・研究発表会要旨集,pp.78-79,2019.
- 林義晃,丸谷靖幸,山田真史,武藤裕花,降雪現象におけるレーダーと衛生観測によるデータ特性の比較検討〜複合的分野による流域圏の諸現象解明に向けて〜,第32回(2019年度)水文・水資源学会総会・研究発表会要旨集,pp.74-75,2019.
- 木村匡臣,渡部哲史,中村晋一郎,辻岡義康,西原是良,乃田啓吾,丸谷靖幸,田中智大,中山間地域のため池群を対象とした学際的アプローチによる研究取り組み,第32回(2019年度)水文・水資源学会総会・研究発表会要旨集,pp.84-85,2019.
- 児島利治,粟屋善雄,村岡裕由,玉川一郎,丸谷靖幸,原田守啓,斎藤琢,早川博,駒井克昭,呉修一,手計太一,星川圭介,流域圏保全学推進研究グループ 活動報告,第32回(2019年度)水文・水資源学会総会・研究発表会要旨集,pp.50-51,2019.
- 小坂田ゆかり,谷口陽子,松浦拓哉,岡地寛季,塩尻大也,渡部哲史,綿貫翔,丸谷靖幸,田中智大,水文・水資源学若手会2018年度活動報告〜若手研究者から広がる持続的な水文・水資源学研究の発展〜,第32回(2019年度)水文・水資源学会総会・研究発表会要旨集,pp.52-53,2019.
- 丸谷靖幸*,温暖化環境下における全球気候モデル出力値を用いた栄養塩循環機構の推定,第66回日本生態学会大会,2019年.(ポスター発表)
- 粟屋善雄,荒木一穂,丸谷靖幸,LiDARとドローンのDCHMを利用したスギ幼齢林の樹冠サイズの解析,第130回日本森林学会,2019年.
- 久田善純,斎藤琢,丸谷靖幸,岐阜県における冠雪害危険度マップの検討-将来予測研究に向けた予備解析-,第130回日本森林学会,2019年.
- 粟屋善雄,丸谷靖幸,荒木一穂,日置欽昭,川口晋平,航空レーザデータによる常緑針葉樹林の材積分布推定の汎用化の検討,日本リモートセンシング学会第65回(平成30年度秋季)学術講演会講演論文集,2018.
- 丸谷靖幸*,原田守啓,再解析データJRA-55を用いた降雨の空間解像度が洪水流出に与える影響評価,第31回(2018年度)水文・水資源学会総会・研究発表会要旨集,pp.108-109,2018.(ポスター発表)
- 綿貫翔,田中智大,丸谷靖幸,谷口陽子,星野剛,岡地寛季,小坂田ゆかり,水文・水資源学会若手会2017-2018期 活動報告〜若手研究者の人脈拡大および水文・水資源学の未来〜,第31回(2018年度)水文・水資源学会総会・研究発表会要旨集,pp.48-49,2018.
- 丸谷靖幸*,粟屋善雄,村岡裕由,玉川一郎,児島利治,原田守啓,斎藤琢,早川博,駒井克昭,呉修一,手計太一,星川圭介,流域圏保全学推進研究グループ 活動報告,第31回(2018年度)水文・水資源学会総会・研究発表会要旨集,pp.50-51,2018.(口頭発表)
- 田中智大,渡部哲史,小槻峻司,林善晃,丸谷靖幸,峠嘉哉,山崎大,木村匡臣,田上雅浩,江草智弘,橋本雅和,仲吉信人,最前線の水文・水資源学研究〜若手世代の考える課題と夢〜,日本地球惑星科学連合2018年大会,U08-P11,2018.
- 丸谷靖幸*,駒井克昭,笠間基,信山直紀,佐藤辰哉,生態系評価に向けた大規模アンサンブル実験を用いた流域圏における溶存有機炭素(DOC)流出量の将来予測−釧路川流域を対象として−,第65回日本生態学会大会,P2-299,2018.(ポスター発表)
- 駒井克昭,大石将己,佐藤辰哉,広木駿介,園田武,丸谷靖幸,濤沸湖における流入栄養塩類の分布特性と滞留・輸送機構に関する考察,日本水環境学会年会講演集,Vol.52,pp.541,2018.
- 丸谷靖幸*,駒井克昭,笠間基,信山直紀,佐藤辰哉,生態系評価に向けた流域圏における溶存有機炭素(DOC)流出量の将来予測−釧路川流域を対象として−,JaLTER-OSM,2017.(ポスター発表)
- 丸谷靖幸*,渡部哲史,流域スケールにおける再解析データを用いた将来予測手法の検討,第30回(2017年度)水文・水資源学会総会・研究発表会要旨集,pp.57-58,2017.(ポスター発表)
- 田中智大,丸谷靖幸,田上雅浩,綿貫翔,池内寛明,水文水資源学若手会2016年度活動報告〜若手研究者の水文・水資源学展開力の向上〜,第30回(2017年度)水文・水資源学会総会・研究発表会要旨集,pp.31-32,2017.
- 原田守啓,丸谷靖幸,児島利治,アンサンブル気候変動予測データベースd4PDFを用いた長良川流域における洪水流出解析,第30回(2017年度)水文・水資源学会総会・研究発表会要旨集,pp.62-63,2017.
- 丸谷靖幸*,渡部哲史,田中智大,立川康人,再解析データの降水量のローカルスケールへの利用に向けた統計的補正手法の提案,平成28年度土木学会中部支部研究発表会,2017.(口頭発表)
- 丸谷靖幸*,渡部哲史,立川康人,流域スケールに対する再解析データの利用方法の検討,第29回(2016年度)水文・水資源学会総会・研究発表会要旨集,pp.116-117,2016.(ポスター発表)
- 丸谷靖幸*,田中智大,田上雅浩,水文水資源学若手会2015-16期活動報告〜水文水資源学の未来〜,第29回(2016年度)水文・水資源学会総会・研究発表会要旨集,pp.62-63,2016.(口頭発表)
- 丸谷靖幸*,Matthew R. Hipsey,渡部哲史,立川康人,水文気象データが少ない流域における流域環境の将来予測へ向けた再解析データの利用方法の基礎的検討,第28回(2015年度)水文・水資源学会総会・研究発表会要旨集,pp.246-247,2015.(ポスター発表)
- 渡部哲史,小槻峻司,田中智大,丸谷靖幸,水文若手会2014-15期活動報告〜次世代水文水資源学創設に向けた実験的挑戦〜,第28回(2015年度)水文・水資源学会総会・研究発表会要旨集,pp.62-63,2015.(口頭発表)
- Carlos BEITIA, Keisuke NAKAYAMA, Naofumi OHTSU, Misao YAMANE, Shintaro YAMASAKI, Saadia BOURAGBA, Yasuyuki MARUYA, Katsuaki KOMAI, Identification of major suspended sediment sources using X-ray florescense analysis: the Oromushi river basin case of study, Proceedings of annual conference, Japan Society of Civil Engineering, Hokkaido Branch,Vol.71, B-44, 2015(CD-ROM).
- 丸谷靖幸*,竹内友彦,中山恵介,佐々木正史,駒井克昭,湖沼におけるメタン生成量推定手法の検討,第27回(2014年度)水文・水資源学会総会・研究発表会要旨集,p.100094,2014.
- 佐野史弥,中山恵介,松本経,カルロスベイティア,丸谷靖幸,駒井克明,井上徹教,桑江朝比呂,安定同位体比を利用した知床における海陸の栄養循環,第27回(2014年度)水文・水資源学会総会・研究発表会要旨集,p.100135,2014.
- 丸谷靖幸*,中山恵介,仲江川敏之,井上徹教,小俣雅嗣,石田哲也,駒井克昭,地球規模での環境変動が知床の栄養流出に及ぼす影響評価,土木学会北海道支部論文報告集,第70号,B-46,2014(CD-ROM).(口頭発表)
- 伊藤立誠,戸塚優平,駒井克昭,日比野忠史,中下慎也,丸谷靖幸,中山恵介,網走湖における有機泥の沈降速度の推定と界面特性に関する考察,土木学会北海道支部論文報告集,第70号,B-23,2014(CD-ROM).
- Carlos BEITIA, Keisuke NAKAYAMA, Naofumi OHTSU, Misao YAMANE, Shintaro YAMASAKI, Yuto YOSHIE, Yasuyuki MARUYA, Katsuaki KOMAI, Identification of dominant suspended sediment sources in a river basin using X-ray florescence analysis, Proceedings of annual conference, Japan Society of Civil Engineering, Hokkaido Branch, Vol.70, B-24, 2014(CD-ROM). (in English)
- 徳重彰倫,中山恵介,丸谷靖幸,桑江朝比呂,井上徹教,松本経,駒井克昭,ラウス川流域におけるリン流出量と還元量の推定,土木学会北海道支部論文報告集,第70号,B-25,2014(CD-ROM).
- 峠嘉哉,橋本雅和,小槻峻司,丸谷靖幸,銭潮潮,活動報告 水文学若手会ー学際的なネットワークの確立に向けてー,第26回(2013年度)水文・水資源学会総会・研究発表会要旨集,pp.72-73,2013.
- 小窪一毅,丸谷靖幸*,中山恵介,駒井克昭,佐々木正史,結氷した湖沼におけるメタン生成過程の解明に向けた現地観測,第26回(2013年度)水文・水資源学会総会・研究発表会要旨集,pp.180-181,2013.(ポスター発表)
- Carlos BEITIA, Keisuke NAKAYAMA, Tetsuya ISHIDA, Yasuyuki MARUYA, Katsuaki KOMAI, Sediment transportation area-weighted rate evaluation by chemical composition analysis in a river basin, using Oromushi River as case of study, Proceedings of 26th annual conference, Japan Society of Hydrology and Water Resources, pp.164-165, 2013.(in English)
- 丸谷靖幸*,中山恵介,仲江川敏之,駒井克昭,岡田知也,MRI-AGCM3.1とCMIP3のマルチ気候モデルを利用した東京湾で発生する強風の将来予測,第25回(2012年度)水文・水資源学会総会・研究発表会要旨集,pp.82-83,2012.(口頭発表)
- 小槻峻司,峠嘉哉,丸谷靖幸,橋本雅和,活動報告 水文学若手会 ー若手ネットワークの確立と水問題への挑戦にむけてー,第25回(2012年度)水文・水資源学会総会・研究発表会要旨集,pp.56-57,2012.
- 小窪一毅,中山恵介,新谷哲也,大塚淳一,岡田知也,渡部靖憲,丸谷靖幸,内部ケルビン波の砕波により発生する流れに関する研究,土木学会年次学術講演会報告集,第67号,Ⅱ-055,2012(CD-ROM).
- 大塚泰之,丸谷靖幸,中山恵介,菅原庸平,釧路湿原における分布型流出モデルの再現性の検討,土木学会北海道支部論文報告集,第68号,B-20,2012(CD-ROM).
- 丸谷靖幸*,中山恵介,佐々木正史,崇田徳彦,石田哲也,湖沼からのメタン発生機構の解明,土木学会北海道支部論文報告集,第68号,B-25,2012(CD-ROM).(口頭発表)
- アイヌルアブリズ,中山恵介,丸谷靖幸,井上徹教,桑江朝比呂,舘山一孝,岡田知也,加藤淳子,石田哲也,知床における海陸の栄養塩循環量の推定,土木学会北海道支部論文報告集,第68号,B-26,2012(CD-ROM).
- 木下直貴,中山恵介,新谷哲也,丸谷靖幸,東京湾の生態系モデル開発に向けたパーシャルセルの適用,土木学会北海道支部論文報告集,第68号,B-59,2012(CD-ROM).
- 小窪一毅,中山恵介,新谷哲也,丸谷靖幸,岡田知也,渡部靖憲,異なる成層場における内部ケルビン波の斜面上での砕波,土木学会北海道支部論文報告集,第68号,B-64,2012(CD-ROM).
- 丸谷靖幸*,アイヌルアブリズ,中山恵介,仲江川敏之,古川恵太,GCMを用いた東京湾におけるDO濃度回復に関する将来予測,土木学会年次学術講演会報告集,第66号,Ⅱ-195,2011(CD-ROM).(優秀講演者賞を受賞)(口頭発表)
- Junko KATO, Erick VALLESTER, Reinhardt PINZON, Jose FABREGA, Jorge ESPINOSA, Keisuke NAKAYAMA, Toshiyuki NAKAEGAWA, Yasuyuki MARUYA, Katsuaki KOMAI, Rainfall Analysis in Subtropical Panama, Proceedings in the symposium on Extreme Weather and Impact Assessments – for contributing the IPCC AR5 -, pp.39, 2011.
- Carlos BEITIA, Yasuyuki MARUYA, Erick VALLESTER, Reinhardt PINZON, Jose FABREGA, Berta OLMEDO, Keisuke NAKAYAMA, Toshiyuki NAKAEGAWA, Katsuaki KOMAI, Projections of Rainfall Intensity in Central America, Panama, Proceedings in the symposium on Extreme Weather and Impact Assessments – for contributing the IPCC AR5 -, pp.40, 2011.
- 丸谷靖幸*,中山恵介,仲江川敏之,アイヌルアブリズ,駒井克昭,GCMを利用した東京湾における強風の将来予測,極端気象現象とその気候変動による影響評価に関するシンポジウム(Ⅱ)要旨集,pp.41,2011.(ポスター発表)
- アイヌルアブリズ,加藤淳子,丸谷靖幸,井上徹教,桑江朝比呂,中山恵介,知床ラウス川からの栄養塩フラックスの推定,第24回(2011年度)水文・水資源学会総会・研究発表会要旨集,P.96,2011.
- アイヌルアブリズ,中山恵介,丸谷靖幸,桑江朝比呂,石田哲也,知床ラウス川流域における安定同位体比を用いた海起源栄養塩の分布解析,土木学会北海道支部論文報告集,第67号,B-22,2011(CD-ROM).
- 丸谷靖幸*,中山恵介,仲江川敏之,GCM を用いた東京湾に対する風速の再現性の基礎的検討, 土木学会北海道支部論文報告集, 第67号, B-45, 2011(CD-ROM).(口頭発表)
- 丸谷靖幸*,中山恵介,桑江朝比呂,Ayinuer Abulizi,知床における安定同位体比を用いた栄養塩循環に関する基礎的検討,第23回(2010年度)水文・水資源学会総会・研究発表会要旨集,P.141,2010.(ポスター発表)
- 小野智也,中山恵介,桑江朝比呂,丸谷靖幸,アイヌルアブリズ,安定同位体比を用いた知床における栄養塩循環の基礎的検討,土木学会北海道支部論文報告集,第66号,B-38,2010(CD-ROM).
- 丸谷靖幸*,中山恵介,堀松大志,大田見定,2007年~2008年における網走湖の観測結果について,土木学会北海道支部論文報告集,第65号,B-38,2009(CD-ROM).(口頭発表)
- 中山恵介,堀松大志,丸谷靖幸,徐乃丹,米元光明,2006年10月の洪水時における網走湖内の流動解析,土木学会北海道支部論文報告集,第65号,B-39,2009(CD-ROM).
- 中山恵介,堀松大志,角谷和成,丸谷靖幸,早川博,網走湖を対象とした風応力の内部ケルビン波と物質循環への影響評価,第21回(2008年度)水文・水資源学会総会・研究発表会要旨集,P.85,2008.