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● News
- 共著論文がacceptされました
- ご報告
- ビーエルテック株式会社主催のランチミーティング@日本水環境学会,愛媛大学で発表しました.
- 共著論文がacceptされました
- 共著論文がacceptされました
- 新年のご挨拶
- 共著論文(総説)がacceptされました
- 共著論文がacceptされました
- 論文がacceptされました
- ため池調査に行ってきました.
【News】には最近のニュース10件のみが掲載されておりますので,過去の記事は右欄の【アーカイブ】,あるいは過去記事一覧をまとめたこちらのページからご覧ください.
ご訪問ありがとうございます.
令和5(2023)年8月から,九州大学大学院工学研究院環境社会部門で准教授として勤務しています.
これまでの詳細な経歴は,プロフィールに記載していますが,最北端に存在する国立大学(北見工業大学)で博士(工学)を取得し,その後,日本学術振興会特別研究員PD(京都大学)=>岐阜大学流域圏科学研究センター(特任助教)=>同センター高山試験地(助手)=>九州大学大学院工学研究院環境社会部門(助教)を経て,現職になります.
また,日本学術振興会特別研究員PD時代には,西オーストラリア大学Dr. Matthew R. Hipseyの下で客員研究員として研究活動も行いました.
現在は,実験,現地観測および数値計算を行うことで,主に流域圏における気候変動影響評価や適応策を含む水環境に関する研究を進めています.
最近は特に森林生態学と水文学の融合を目指した研究や,気候変動影響評価,適応策に関する研究に取り組んでいます.
その他の研究テーマについては,”研究内容”に記載しておりますので,そちらをご覧下さい.
このHPでは,私の日々の研究や活動内容などについて,紹介していきます.
また,本HPでは私の在職期間中の情報ですが,岐阜大学流域圏科学研究センター高山試験地の日常やイベント等について紹介する”高山試験地の日常”も記録として掲載しています.
(2020年7月1日から”高山試験地の日常”は,岐阜大学流域圏科学研究センターHP内に移設いたしました.高山試験地に関する2020年7月1日以降の情報は,こちらをご覧ください.2020年6月30日までの情報は引き続き,私のHP内のこちらのページに掲載されています.)
どうぞよろしくお願い申し上げます.
令和5(2023)年8月1日更新